先日調律をお願いした楽器を調律師の方が全体の点検をしてくださいました。
そしたら「この楽器は非常にいい状態です。」
とほめてくださいました。
この楽器は40年ぐらい前に作られたと思われるものなのですが、
「とても40年以上経過したものとは思えないほど状態が良いです。」
とのこと。
何だか自分がほめられたみたいにうれしくなりました。
状態が悪かった場合には、それを整えて調律をしないといけないかも・・・
と言われていたのですが、その必要はなく、調律だけしていただけるとのことでした。
よかった〜
これで音を整えていただいたら、どんな音色になるのかな。
とっても楽しみです♪
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