ハーモニカ談義 [日々のできごと]
今日、アコーディオンを持って外出した際に、バス停でバスを待っていたところ、隣にいらしたご年配の男性から
「重そうですね〜!それはアコーディオンですか?」
と声をかけられました。
「重そうですね〜!それはアコーディオンですか?」
と声をかけられました。
「そうです。」とおお伝えしていろいろとお話をしていたところ、その方は趣味で複音ハーモニカを吹かれるとのことで。
アコーディオンには憧れます
とおっしゃっていました。
とおっしゃっていました。
わたしの方はアコーディオン弾きではありますが、実は“ハーモニカ・マニア”(?)なので、ハーモニカのお話をいろいろしたところ、わたしが以前ハーモニカの演奏をよく聴きに行っていた地域でその方がハーモニカを習われていたとこがわかり、その地域の話をしながら懐かしい思い出にひたっておりました。
思いがけなく久しぶりにハーモニカ談義ができて楽しかった。
アコーディオンの話もちょっとしましたけどね。
アコーディオンの話もちょっとしましたけどね。
別れ際に「楽しいお話をありがとうございました。」と言ってくださって・・・
すてきなgentlemanでした。
それにしても、相手の方もバス停でハーモニカマニアに会うなんて!
とびっくりされたのではないかな・・・
とびっくりされたのではないかな・・・
そんなことって、ものすごく低い確率だと思うので!
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