ヴァイオレット・エヴァーガーデン

今日はずっとずっと待ち続けていた京都アニメーションの映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を見に行ってきました。

語彙力がなくて、素晴らしい･･･としか表現できないんですけど･･･

ストーリーは、自分が想像していたものとは全然違っていたのですが、最終的な結末は、自分が望んでいたものに近かったので、それはそれでよかったな〜と思いました。(自己完結)

不幸な事件を乗り越えて、こんなに素晴らしい作品を製作されたということを考えただけでも胸が揺さぶられるのに、(わたしが偉そうなことは言えないのですが)その上クオリティが高くて、映画そのものだけでなく、作品にかかわるすべてのことに感動してしまいます。

お話は完結してしまったけど、そこに至るまでのエピソードももっと知りたい!!と思ってしまいました。

いつか、またそれらのエピソードが映像になったらいいな。

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